イ・ビョンホン*キム・ヘス、チョン・ドヨンがCF憚る理由/スポーツ朝鮮
「' トップスター' キム・ヘス- チョン・ドヨン, CF 憚る 理由?」と言う興味深い記事を見つけた。
ソースはスポーツ朝鮮。
韓国でもCMは俳優達の副収入であるばかりでなく、その俳優を説明する時に「何本のCFに出ている」と書かれて、その俳優の名誉にもなるのだそうだ。
しかしこの2人の女優はCFを憚るそうだ。
チョン・ドヨンさんはその理由を、「自分はモデルではなく俳優なのだ」と説明するのだと言う。
俳優としての自分に拘るからこそ、CF出演する事で獲得できる副収入や名誉はいらないと言う事なのだろうと思う。
ビョンホンさんも今度の「ナインスアベニュー」の広告が、久しぶりの広告出演となるが、ビョンホンさんはこの前の「INTER+VIEW 10月号」のインタビューで、自分が映画の中で笑うと、観客が「ダンキンドーナツ」だと思ったら困る、自分はCFモデルではなく俳優なのだからと、いみじくもチョン・ドヨンさんと同じ事を言っていた。
以前loveで読んだ中華圏の新聞記事だけど、ビョンホンさんは一時期テレビをつければイ・ビョンホンが出ていると言うくらいCMに出ていたらしい。
それは突然亡くなったお父様の残された負債の返済をする為に、引き受けていたのだそうだ。
その頃SBSとのドラマの契約もしていて、この契約料やCM出演料などを返済に充てた。
それだけではなく、私生活でも洋服などもほとんど買わず、出費を控え、それでイ・ビョンホンはケチだと言う噂が出たみたいだけど、それも全部返済する為だったと、その記事を読んで初めて知った。
お父様の残された負債の返済の事は、全部返済し終わった時に、初めてビョンホンさんが公にしたのよね。
だから誰も知らなかったから、ケチだと言われたのね。
その頃たくさんCMに出たから、今でも我々はダンキンドーナツやカードとか、いろんなCFがいろんな所で観れるんだけど、ビョンホンさん自身は、そのCMでイメージが固定化するのを避けたいと考えている。
これも以前インタビューで話していた事だけど、ビョンホンさんは「オールイン」以降CF出演料が韓国芸能界一になったけど、例えそんな記事が出たとしても、10日も経てば前と何も変わらないって。
厳密に言えばそれだけ収入になるわけだけども、その高い出演料を取ったと言う記事を読んでも、一般大衆は10日も経てばそんな記事は忘れてしまうし、それなのにCFはテレビに繰り返し流れて、俳優のイメージがイコールそのCFになってしまったら、俳優としてマイナスにもなるって事なんじゃないかな。
例えばビョンホンさんが作品の中で、その人物になりきって笑ったとしても、その笑顔を観て、観客がダンキンドーナツのCFの笑顔を連想してしまったら、台無しになってしまうものね。
俳優として副収入や名誉を選択する人も多い中、ビョンホンさんやキム・ヘスさん、チョン・ドヨンさんみたいな選択をする俳優さんもいていいんじゃないかと思う。
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コメント
ビョンホン氏のこの話は、何歳くらいの時の話なんですか?もし解りましたら、教えてください。
ビョンホン氏は、何でもできるし、明るい笑顔や冗談で人を和ませることのできるおぼちゃんだと思っていましたが、苦労していたのですね。負債のことを黙っていることは、どんなに辛かったことでしょう。
そして、やっと自分思ったの道を進むことができたのですね。
ますます、ビョンホン氏の映画だけでなく、人間性にも惹かれて、応援していきたいと思いました。
このような記事また書いてください。
投稿: hirorin | 2006年9月26日 (火) 10時49分
hirorin様
コメントをありがとうございます。
ビョンホンさんはご自宅は江南区と言う韓国の富裕層が住んでいる地区と言われている所にあって、「inter+view」のインタビューでもおっしゃってるように、平凡に豊かなご家庭だったようですから、hirorinさんはお持ちになられているイメージ通りの家庭環境だったんではないでしょうか?
少なくともビョンホンさんからは、心身共に豊かな環境の中で、愛情いっぱいにまっすぐに育てられたんだろうと言う印象を受けますね。
屈折した所が見受けられませんもんね。
この話はあくまでも1998年上半期「白夜」の撮影中に、お父様が急逝されてから後のお話です。
SBSとの契約で出演されたドラマは、「遠い路」「美日々」「オールイン」で、もしかしたら「ひまわり」も入るかもしれませんが、その最初の3つは契約で拘束されている間の作品です。
だから出演料を返済に当てたCMも、その頃出演されたものだと思います。
SBSとの契約が満了したのが「オールイン」終了後で、その時も局と大分揉めた挙句、ビョンホンさん側がドラマ1本分を返却して、契約を終了させたんですよね。
お父様の負債を全部返済し終わったと言う話も、確か2004年頃新聞か雑誌で読みましたよ。
だから局との契約や返済に煩わされずに、ビョンホンさんの考えで作品を選択できるようになったのは、「誰秘密」からなんですよね。
「inter+view」の中にも出て来ますが、「美日々」の頃私的な事で大変だったとおっしゃってますね。
その理由を、拘束されていると言う事が、息苦しくなると言ってました。
拘束されていると言うのは、局との契約と負債を返済しなくてはならない事でしょうね。
これも去年のある雑誌のインタビューで話していた事ですが、インタビュアーさんが映画で成功すると、ドラマに出演しなくなる俳優さんがほとんどなのに、ビョンホンさんは映画で成功した後もドラマに出てますねと質問されて、ビョンホンさんは自分も本当は映画だけに専念したかったけど、契約上局から強力なプッシュがあると断れなかった。
だから出演したドラマのほとんどは、局からの強力なプッシュで決まったものだったとの事でしたよ。
これからもビョンホンさんがシナリオを読んで、これに出演したいと思う作品を選択できるように願わずにはいられませんね。
長くなったし、ご質問の答えになったどうかわかりませんが、私の知る範囲はこのような事です。
投稿: rara | 2006年9月26日 (火) 16時12分